新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた柏崎市を中心とする地域では、現在も約2万世帯で断水が続く。産経新聞が被災地で行った聞き取り調査では、不足しているものに「ガス・水道」「入浴・トイレ」を挙げた人たちが約7割に上った。23日で地震発生から1週間が経過、援助で飲料水は比較的入手しやすい状況にあるが、皮肉にも「水道水がほしい」。梅雨の蒸し暑さのなか入浴、洗濯などの「生活用水」不足に苦しむ被災地の現状が浮かび上がった。
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万波誠医師(66)らによる病気腎移植を検証する宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の調査委員会が18日、大阪市内で開かれた。同病院で行われた11件の病気腎移植すべてについて、専門委員らから「医学的に適切とは判断できない」という意見が報告された。一連の問題発覚後に設けられた専門家による検証グループが、病気腎移植に関する批判を公にしたのは初めて。調査委は患者の立場を考慮するため、3月3日に万波医師から直接意見を聞いた上で最終結論を出すが、日本移植学会などが3月末にまとめる予定の統一見解にも大きな影響を与えそうだ。
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